普段のお手入れで美髪を手に入れたい方は洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)がおすすめです。カラー・パーマ・環境的要因で傷んだ髪にはケアが必須となります!今回はアウトバストリートメントの正しい使い方や選び方、種類などを知ることで美髪を手に入れましょう!

洗い流さないトリートメントとは?

シャンプー後の髪を乾かす前に使う洗い流さないトリートメントのことです。ドライヤーの熱と乾燥から髪を保護してくれます。お風呂後の髪が濡れてる状態は、髪の毛が乾いているときに比べて摩擦によるダメージを受けやすいです。髪の内部に浸透するというよりは髪の表面をコーティングする効果なので乾燥へのダメージを防いだり、仕上がりを良く見せたりします。濡れてる状態はキューティークルが開いているのでそこにトリートメントをつけることで髪に栄養がいきやすいです!なので仕上がり後のダメージケアをし、髪にツヤを与えてくれます。毛髪の補修効果がある成分を配合しているものが多く、カラーやパーマなどでダメージが蓄積した髪におすすめです。トリートメントのタイプ次第では質感も変わってくるので自分に合ったアウトバストリートメントを見つけていきましょう!

洗い流さないトリートメントの種類と特徴

オイル

まとまりがほしい人やダメージヘアに

洗い流さないトリートメントの中で最も多いのがオイルタイプです。主成分が油分であるので髪の毛の表面を強力にコーティングしてくれるので光沢感があり、髪につけてあげると、濡れたようなツヤと指どおり、束感のある髪に仕上がります。髪の毛を1本1本包み込み柔らかな質感を与えてくれます。油分量が多く保湿力が高いため、トリートメントが浸透しづらパサついた髪や指どおりが悪かったり広がりを抑えたい方にはおすすめです。

クリーム

髪の広がり、くせ毛やダメージヘアに

クリームタイプは水分が含まれていて毛先までしっかり潤いを与えることができ、まとまりやすく、髪の毛に栄養と水分を与えてくれます。また、オイルタイプよりも伸びが良いので髪の量が多い方は均等に塗ることができます。しっとりとまとまりやすい重い仕上がりになります!髪が硬く、ボリュームダウンしたい方にはおすすめです。

ミルク

髪の水分量を整えるのに

保湿成分が多く含まれているので、サッパリとしたつけ心地でありながら、髪に必要な油分を与えて、自然なツヤと潤いでしっとりと仕上げてくれます。髪にしっとり馴染み柔らかくしなやかな指どおりの良い髪に整えます。髪の毛のゴワつきやパサつきが気になる方にはおすすめです。

ミスト

髪がつぶれやすい人に

水分が多く、粒子が細かいため髪への浸透が高いです。しっとり感よりもサラサラ感が強いので軽い仕上がりになります。髪に水分を補給するので乾燥した髪に水分を与えるのに適しています。髪のコーティングして外部刺激からは保護する力は弱めです。他のオイルタイプやミルクタイプのアウトバストリートメンをつける前に使用することにより、まとまりのある髪に仕上げてくれるの効果もあります。髪が絡まりやすく、乾燥やベタベタしたくない方にはおすすめです。

使い方

-タオルドライ

まずはタオルでしっかりと水分を拭き取りましょう。

濡れた状態でトリートメントを馴染ませたらトリートメント自体が水で薄まってしまったり、余分な水分が邪魔をしてしまいトリートメントの密着度が低くなります。髪の毛にトリートメントが浸透しやすいように水が滴らない状態まで水分をしっかり切りましょう。

-つけ方

タオルドライができたら、次はつけ方です。

毛先→中間→表面の順番で付けていきましょう。

髪が1番パサついてる所を思い出せば分かりますが、毛先がとくに傷みやすく根元から離れていて栄養も行き渡りにくいので、毛先から馴染ませていきましょう。揉み込むようにキューティーの流れに沿って髪の上から下に指を滑らすと良いです。まずは毛先になじませて徐々に髪の上の方に付けていくようにしましょう。

※1つ注意ポイントがあります。

アウトバストリートメントを根元に付けないようにしましょう。根元に付けることにより、頭皮の炎症やニキビを引き起こす原因になったり、頭皮や髪全体がベタついてしまうので、注意が必要です。

-クシで髪を梳かす

目の粗いコームを使って梳かすことによってムラなく髪全体にアウトバストリートメントの栄養成分が付けることができます。

目の細かいクシを使ってしまうとトリートメントが落ちる原因にたったり、キューティーがはがれてしまうので、なるべく目の粗いクシを使ってください。

-乾かす

最後にドライヤーで乾かしていきましょう。根元→中間→毛先の順番で乾かしていきます。

最初に温風でしっかりめに乾かして、最後に冷風でキューティーを整えていきます。

現役美容師がオススメする洗い流さないトリートメント

ピムオイル

全くべたつかず、サラッと髪になじむ髪の美容液です。手作業により摘まれたポリネシア原産のティアレの花のつぼみを一番しぼりの精製コブラ・オイルに24時間以内に漬け込んだもののみが認められる希少なオイルとなっております。持続性保湿効果・髪艶改善効果があり髪に潤いを与え、紫外線から髪を守ってくれます。軽く、つややかな仕上がりとなります。猫っ毛や軟毛の方におすすめです。

モロッカンオイル

髪にうるおい・自然なツヤを与え、美しくなめらかな、すこやかな髪へと導きます。サラッとした感触でベタつかず、指とおりが良くなります。モロッコに生育するアルガンオイルの木から抽出した最高級のアルガンオイルのみを使用しています。プロテインや脂肪酸、オメガ3オイル、ビタミン類を配合しているので髪のベースを作るトリートメントになります。髪のしなやかさをアップし紫外線などの熱から髪を守ります。ベタつきにくいのにしっとりとコーティングがされサラサラ感も残しながらしっかりまとまる髪になります。全ての髪質やニーズに対応し、カラーや環境的要因で傷んだ髪に輝きを与え、髪を保護してくれます。

リケラエマルジョン

液晶性コレステロールとAEDSケラチンで、CMC骨格再構築+キープしてパサパサ髪の骨格を整えてくれます。天然の濃密な油脂なので補修成分を長くとどまらせてくれます。さらに熱や紫外線などの外部ダメージから髪を守ってくれる効果もあります。しっとりでしなやかな髪に仕上がります。カラーやパーマによるダメージが大きくて硬毛でやわらかい髪にしたい方にはおすすめです。

まとめ

アウトバストリートメンの種類や特徴、正しい使い方やおすすめの商品をご紹介していきました。毎日外出する度に気づかないうちにダメージを受けているので美髪を作るには、サロンでのケアだけでなくおうちでの地道なケアをするだけでもダメージを最小限に抑えられるのでちょっとしたひと手間が重要です。自分に合った商品や正しい使い方のトリートメントを実践して周りに憧れる美髪を手に入れてください。