【プロが教える】ダメージの原因と対策！今話題のPIMヘアケアシリーズとは？

髪の毛のダメージについて
ピムシリーズと他のシャンプーの違い
ピムシリーズの種類
□ピムオイル
□ピム濃密ヘアエステ
□ピムのコンセプト
ピムシャンプー、トリートメントの口コミ
よくある質問
まとめ

髪の毛のダメージについて

みなさんはどの種類の髪の毛のダメージに悩んでいますか？生活スタイルは十人十色！髪のダメージの原因も十人十色。
外回りが多い仕事だと紫外線ダメージを受けやすかったり、エアコンのそばで生活することが多い人は冬はすごく乾燥します。
ちなみに私は気分転換にころころカラーを変えたくなる、、、ダメージするのはわかっているけどやめられない、、、
そこで普段どんなことでダメージを受けているのかをまとめてみました！

・カラーやパーマによるダメージ

薬剤によるアルカリ性の影響で髪の毛が柔らかくなり強度が低下してしまいます。
髪の毛はもともと弱酸性です。最近はアルカリではなく、酸性縮毛矯正など、髪の毛のダメージを軽減する薬剤も出てきましたが、
まだまだアルカリの力をお借りするしかない状況です。
カラーやパーマを繰り返すとキューティクルにダメージが蓄積されて髪の毛の潤いが無くなってしまいます。
わかっちゃいるけどやめられない、、、それが私です、、

・髪の毛の摩擦によるダメージ

過度のシャンプーやブラッシングの摩擦でキューティクルが剥がれ、髪の毛を傷めてしまいます。
シャンプーの時の髪同士の摩擦、寝る時の枕との摩擦により髪の毛を傷めてしまいます。
しっかり髪の毛を乾かすことが大切になってきます。
たまに無理やりブラッシングを無意識でしてしまってませんか？
コノヤロー！！って。気をつけます。笑

・ドライヤー、ヘアアイロンによるダメージ

ドライヤーやヘアアイロンによる熱で髪の毛を傷めてしまいます。
髪の毛の中にあるタンパク質が固くなり、髪の毛がパサパサになります。
ヘアアイロンの高温によるダメージでは乾いた髪の毛は140℃以上でタンパク質が変性してしまいます。
濡れている髪の毛は60℃程度でタンパク質が変性してしまうので少しでも濡れてたら絶対にヘアアイロンを当てないようにしましょう。
しっかり乾いた状態で、140℃程度でヘアアイロンを当てるのが良いです◎
同じ場所には何度もヘアアイロンを当てないようにしましょう。
時間ない時とか高温でウリャーってやってませんか？それは危険です！あとはアイロンをぎゅーって握って
ませんか？焼肉を鉄板に押し付ける現象と一緒の状況です！表面だけ焦げ焦げ！
140℃でハフっと甘噛みでゆっくりあてるのがベストです！

・自然乾燥によるダメージ

髪の毛を濡れたまま放置し、そのまま寝ると髪の毛と枕などで摩擦が起きてキューティクルが傷みます。
髪の毛は濡れるとキューティクルが開きます！しっかりドライヤーでキューティクルを閉じるように根本から毛先まで
指でスルーしながら乾かすと全体的に艶が出て、くせももおさまるので、アイロンなどの時間短縮になります！
私は朝が弱いので、夜のうちにキューティクル閉じる作業をやっています。そのおかげで5分は長めに寝れています。笑

さらに！！頭皮のトラブルやニオイ、フケの原因にも繋がってきます。
抜け毛や薄毛になることもあります。雑菌が増殖する事も！！！

朝が弱いけど綺麗な状態で出勤したい！あまり手をかけずに『髪の毛きれいですねー』って言われたい！
そんな私みたいなよくばりさんにぜひチャレンジしてみてほしいのがPIMヘアケアシリーズなのです！

オススメのシャンプーとトリートメント！

みなさんは普段どんなシャンプーを使っていますか？？
洗っている時にキシキシになったり泡立ちが悪いなと思ったことはないですか？？
｢洗い心地｣、｢香り｣、｢価格｣、｢ダメージのケア｣など様々な選ぶ基準があって、結局どのシャンプー、トリートメントを使えばいいか分からないと思ってる方も少なくはないと思います。
そこで今回は当店でオススメするシャンプーとトリートメントを紹介していきたいと思います！

◽︎ピムシリーズ

当店でオススメのピムシリーズ！
栄養成分100%入っていてキメの細かい泡で髪の毛の摩擦からのダメージを軽減させ、洗い心地も良くしっかり洗えた感がありダメージケアができるシャンプーとトリートメント！
栄養成分が浸透して髪の毛の芯から補修してくれます。
ベタつかず軽い仕上がりが特徴です。

ピムシリーズと他のシャンプーの違い

1番大きな違いは栄養成分です。
市販のシャンプーは栄養成分が10%程、
他店のサロンのシャンプーは30～50%、
ピムシャンプーはなんと100%！！！
市販のシャンプーは栄養分が入っていてもダメージ補修する作用が充分でなかったり、すすぎの際に流れ落ちてしまいます。
洗浄力が強いので髪の毛を傷めてしまう可能性があり、頭皮に必要な油分も洗い流してしまい頭皮がベタつく原因にもなります。
それに比べて、ピムシャンプーは栄養成分100%なのに泡のキメが細かく柔らかい泡で髪の毛を洗うことができます。汚れを落とすだけではなく、高純度なので補修力があります。
コラーゲンとアミノ酸が髪の毛に適した洗浄と保湿をしてくれます。
頭皮にも優しいシャンプーです！
使い続けるほど効果があり、しっとりした艶髪になってきます。

ピムシリーズの種類

・ピムシャンプー＋モイスチャー

甘すぎず優しい香り
ライトより泡立ちがいいです。
仕上がりがしっとり

・ピムシャンプー＋ライト

柑橘系の香り
モイスチャーを改善して軽い仕上がりにつくられたのがライトです。
仕上がりがサラサラ

□ピムトリートメント
・ピムハニートリートメント

高保湿のハチミツと保水力の高いセラミド質が髪の毛を芯から潤して毛髪をしなやかに補強する10種類のアミノ酸が入っており滑らかで指通りの良いトリートメントです。

・ピムトリートメントライトパック

アミノ酸とコラーゲンが髪の芯から潤してくれて毛髪をしなやかにするケラチンがカラーや縮毛矯正でダメージしている髪の毛をケアしてくれて、柔らかい仕上がりになります。

□ピムオイル

モノイ･ド･ヒタチという希少なオイルが配合されており、軽く艶やかな仕上がりになります。
湿気や乾燥から髪の毛を守ってくれて、水分バランスを整えてくれるのでパサついた髪やダメージ毛にもピッタリです◎
香りはピムシャンプー＋モイスチャーと同じ香りです！

□ピム濃密ヘアエステ

4STEPの手順で超音波アイロンを当てて髪の毛にしっかり浸透させて艶々サラサラにします。
｢泡タイプ｣、｢スプレータイプ｣、｢トリートメントタイプ｣を使ってトリートメントをしていきます。
一回目から効果がでますが、蓄積型のトリートメントなので1ヶ月に1回していくことで髪の毛に蓄積して艶々サラサラになります。

・STEP1｢泡タイプ｣オイルケラチン

栄養補給するために泡をつけ、ドライヤーで温めて髪の毛内部に浸透するようにします。

・STEP2｢スプレータイプ｣

髪の毛を弱酸性で安定させ、毛髪内の結合力を高めて、髪の毛に潤いとハリとコシを与えます。

・STEP3｢トリートメント①｣

植物オイルやセラミド質で油分の補給をします。

・STEP4｢トリートメント②｣

トリートメントでコーティングして枝毛を抑えて艶のある髪の毛にしていきます。

PIMヘアエステの詳しい説明はこちらをご覧ください→アイロンの熱のダメージやカラーやブリーチ毛などのダメージを徹底的にケアするPiMについて

□ピムのコンセプト

｢ＰｉＭピムは１００万人の１回だけのお客様よりも１０００人のお客様にこれが無かったら困るという商品を目指して｣

ピムシャンプー、トリートメントの口コミ

・泡立ちが良くて洗い上がりも良かったです！
・毛先のパサつきを抑えられてとてもいい！
・癖毛がまっすぐになってボリュームも落ち着いた！
・シャンプーだけでもしっとりサラサラ！トリートメントで更に良くなるので感動！
・使った翌日の髪触り、櫛通りがよくてびっくりした！
・カラーで髪が傷んでいたのですがPIMを使うと髪がキシキシすることなくサラリとしていた！
・香りがいい！
・シャンプーの泡のキメが細かくて柔らかい泡立ち！
など多くの好評の声があります！

ピムシャンプー、トリートメントが気になる方は是非！