こんにちは!
今年ももうすぐ梅雨になりますね
雨で髪がうねると気分も下がるし外に出るのも嫌になちゃいますよね
そんな時期におすすめのエアーストレート!!!!!

 

「ブリーチしてるのに縮毛矯正できるの?」
「髪ちぎれる?」
など多数の悩みがあると思うのでそれについて解説していきます!

 

ブリーチしていても縮毛矯正はできるの?

ブリーチ毛にかけれる場合とかけれない場合があります。
くせ毛が悩みで定期的に縮毛矯正をしたい方にはおすすめできません✖️

なぜ相性がわるいのか?

縮毛矯正は、髪の毛の結合を切って、再結合するのに対し、
ブリーチはやりすぎると結合を切ってしまいチリチリになってしまう可能性があります。
また、ブリーチは1回でもダメージをしてしまうのですごく繊細です!!!

どれくらい前の縮毛矯正ならブリーチできる?

長さによって変わりますが
ボブ約1年半〜2年
ミディアム約2年半
ロング約3年〜4年も履歴が残ってしまいます、
なので履歴は必ず伝えましょう!!

ブリーチや縮毛後のやってはいけないこと

髪を強く引っ張る
シャンプー後に髪が濡れたままで寝る
縮毛矯正後カラーを行う場合は間隔を空ける

これらは髪にダメージを与え、切れ毛や枝毛原因になってしまいます。

エアーストレートとは?

「癖を伸ばし過ぎて張り付いてボリュームがなくなってしまった」
「不自然になってしまった」
などよく聞きますが

エアーストレートはアイロンを使わずドライヤーで癖を伸ばします。
ドライヤーで癖を伸ばすのでしっかり癖を伸ばしながら自然にボリュームを残し根本から立ち上がるのでおすすめです。

また、一般的なストレートよりダメージを減らすこともできます。
一般的なストレートはアルカリ剤の縮毛矯正で傷んだと思ったことはありませんか?
髪の毛は弱酸性なのでアルカリの入った薬剤を使うと傷んでしまいます、、、
エアーストレートは酸性ストレートなので傷みにくくなっています。

エアーストレートは3〜4日空けるとブリーチもできちゃいます!!!

https://boappu-salon.com/airstraight
エアーストレートについてはこちらもチェックしてみてください。

ケアブリーチとは?

ボアップで使用しているケアブリーチは通常のブリーチに比べてダメージしにくく、ツヤハリが保ちやすいです!!
従来のブリーチのようなパサツキツヤがない、切れ毛ごわつきが少なくなり手触りもよくなります!
私もハイトーンでブリーチをしていますが、ケアブリーチを使用しているため最低限のダメージでハイトーンを続けれています!

そんなケアブリーチですがデメリットもあります、、、

ケアブリーチのデメリットは通常のブリーチに比べて料金が少し高くなってしまうことです。
また、全くダメージがないわけではないので髪質や元のダメージ具合によってはダメージしてしまうかもしれません。

ブリーチや縮毛矯正後のヘアケア

1️⃣シャンプー・トリートメントを見直す

自分の髪質にあったシャンプーを探して見つけてみるといいです。
✖️市販のシャンプーは洗浄力が強いため痛みやすく色が抜ける場合があります✖️
そこでおすすめなのが、、、

PIMシャンプーです!!!!
くせ毛対策や縮毛矯正やカラーやパーマの繰り返しによる髪のダメージ対策に特化したシャンプートリートメントです!

2️⃣サロンでトリートメントをする

サロンで行うトリートメントは髪の毛の内側からしっかりダメージを補修してくれます
ツヤ、手触り、まとまりを改善する効果が期待できます!
ボアップで取り使っているPIMトリートメントは4ステップありしっかり補修してくれます
またPIMトリートメントをしていただくと3850円のPIM シャンプーが無料でついてきます!!!!!

3️⃣洗い流さないトリートメントをつける

ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントをつけることをおすすめします
洗い流さないトリートメントをつけることでドライヤーのダメージから髪をコーティング、保護してくれます

美容室に行った時はサラサラを実感できてもその日限りになっていませんか?
そんな悩みを解決できるのがリケラエマルジョンです!!

こんな方におすすめ
サラサラな髪の毛を目指したい方
自宅でもしっかりケアしたい方
髪質を変えたい方

4️⃣ドライヤーでしっかり乾かす

ドライヤーをしないのは絶対にNḠです!!!!!!!!!
濡れた髪の毛はキューティクルが剥がれやすく傷みやすい状態なため早く乾かすようにしましょう!!!
また、ドライヤーのやりすぎはオーバードライになって髪がパサついてしまいます、、、


ドライヤーをする時は髪の毛が集中している根本が1番乾きづらいため根本からかわかしましょう!!!
その後、中間毛先を乾かし、髪全体を乾かしてください
髪の毛の中で1番だダメージが大きい毛先に熱い風を当てすぎるとパサツキの原因になります。
最後に冷風で仕上げをします
正しいドライヤー方法でツヤサラな髪の毛になりましょう!

まとめ

今回は、ブリーチと縮毛矯正の相性について理解していただけたでしょうか?
一般的なストレートのあとにブリーチをしてしまうといつも以上に傷んでしまったり、ちぎれたりする可能があるので
ぜひ1度ボアップでエアーストレートを試してみてください!!!