SNSなどでよく見かける「ハイトーンカラー」してみたいけどどういうものなのかわからない、ブリーチをして凄く髪の毛が千切れたなどやってみたいけど不安がいっぱいでハイトーンのカラーをするのに抵抗している方、たくさんいらしゃるのではないでしょうか??
今回はハイトーンカラーをしていく上で失敗しないことを紹介していきます!!

まず失敗しない為の条件とは?

まずブリーチカラーをしていく上で失敗しない為にはパーマ、縮毛矯正、黒染めをしていないことが必要不可欠になってきます。
パーマ、縮毛矯正、黒染めをしていると理想のカラーになることが難しくなります。
また、セルフブリーチは色ムラ、ダメージの原因になりますので自分でブリーチするのではなく美容師さんに任せましょう!!
それだけで今後楽にハイトーンのブリーチカラーができるか決まります!!

パーマがブリーチに向かない理由

パーマの後にブリーチをしてしまうと髪の毛がチリチリになってしまい、パーマもブリーチによって伸びて取れたように見えてしまいせっかく当てたパーマがなくなりただダメージが酷いハイトーンヘアーになってしまうからです。
また一度チリチリになってしまった髪の毛は元に戻すことはできないので、パーマ毛にブリーチを当てるのはやめておきましょう。
ブリーチとパーマはどちらも髪の表面にあるキューティクルを剥がしていくメニューになるからです。
なぜキューティクルを剥がすパーマとブリーチメニューの同時施術ができないのか、それはキューティクルが完全に剥がれてしまうと髪の毛を保護することができなくなり、髪の毛がチリチリになったり、ゴムみたいに伸びて千切れてしまうため

縮毛矯正がブリーチが向かない理由

それは熱処理によるタンパク質変性によって理想の明るさまで持っていくことが難しく、ダメージの原因になるからです。
またパーマと同様にチリチリになりやすく、癖を抑えるために縮毛矯正を当てたにもかかわらず、ダメージにより髪の毛が広がってしまい箒のような髪の毛になってしまうなんてことも…


黒染めがブリーチに向かない理由

黒染めがブリーチに向かない理由は黒染め、ブリーチの繰り返しによるダメージによる髪の毛の断毛、黒染めによる色が抜けにくく、理想の色にできないのが主な理由になります。

またそれとは別にアイロンを180~の温度でされている方はタンパク質変性によりブリーチをする際に髪の毛の色が抜けにくく、千切れやすくなってしまいますので高温のアイロンで


ハイトーンカラーの特徴

ハイトーンのヘアカラーの特徴は透明感があり、髪の毛が柔らかい印象、軽い印象を与えてくれます。

髪の毛が硬い人や毛量が多い人でも明るめの淡いカラーを入れることによって重たい印象にならず優しく柔らかい印象に見せることができるんです!!

どんな人に向いているか

人と被りたくない人、韓国好きの人、透明感を出して柔らかな雰囲気になりたい方、インナーカラーなどちょっとしたアクセントに色が欲しい方など

ブリーチは何回までがベスト?

ブリーチは何回までがダメージや切れ毛が少なく済むかと言いますと2回〜3回ほどが有れば基本的にはどんな色も入りますのでブリーチは3回までがベストです!!

それ以上ブリーチを重ねてしまうと髪の毛がゴムのように伸び、少し引っ張るとプチンっと切れてしまい、色の定着もしなくなってくるため何回もブリーチを重ねていくことはあまりおすすめしないです!!

ブリーチカラーのメリット、デメリット

透明感があり、オシャレに見えるブリーチカラーですがブリーチカラーカラーを楽しむ上でやはりメリット、デメリットが存在します!

メリット

発色がよく、明るくても暗くても透明感のある色味を出してくれます。

髪の毛が多くても、かたくても柔らかな雰囲気になり、優しい印象になる。

インナーカラー、バレイヤージュ、ハイライト、メッシュカラーなど様々なスタイルが楽しめるので自分に合ったカラーができる。

デメリット

ブリーチを何回も繰り返ししていると髪内部の栄養がなくなり色を定着させるために必要な細胞がなくなってしまうため髪の毛の色落ちが早くなる。

ブリーチをすることにより髪の毛の栄養成分が抜けてしまい、その分髪の毛が水を吸収するようになってしまい髪の毛が乾かしづらくなる。

パーマ、縮毛矯正などができなくなる。

長くブリーチカラーを楽しむには?

同じところに何回もブリーチを重ねてしまうと髪の毛がゴムのように伸びたり、切れたりし色の定着も悪くなってしまうのでブリーチのリタッチをしていくことが綺麗にブリーチカラーを楽しんでいく方法になります!

ブリーチのリタッチ周期をしっかり守っていただくことで切れ毛など取り返しのつかない要素がへり、長くブリーチカラーを楽しむことが可能になります。

ブリーチのリタッチ周期はいつがベスト??

ブリーチのリタッチは1ヶ月〜2ヶ月の周期で来ていただくことで綺麗にブリーチカラーを維持していくことができます。

かなり明るめのペールトーンなどのリタッチに関しては1ヶ月〜1.5ヶ月の周期が綺麗にカラーを維持できます。

家でのお手入れの仕方

お家で注意すべきポイント

主にお家で注意すべきポイントは

シャンプー剤

この2つによるダメージが家での注意すべき要因です。

シャンプー剤の注意点

使っているシャンプー剤によって髪、頭皮にもダメージが与えてしまうことがあります。

それはシャンプーの裏面に書かれている成分表に水の次にラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウムと書かれているものには要注意が必要です。

これらの成分は頭皮の汚れを落としてくれる界面活性剤になっているのですがこのラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウムは必要以上に洗い流され、髪の毛、頭皮から汚れだけでなく必要な油分まで洗い流してしまい髪の毛がキシついたり、引っかかったりする原因になるのです!!

必要な油分まで洗い流されてしまうと、かゆみ、抜け毛、ふけなどの症状が出てしまう可能性が高いためシャンプーの成分には注意が必要です!!

熱によるダメージの注意点

それは熱によって髪の表面にあるキューティクルという鱗状の膜がアイロンなどの熱によってダメージを与えてしまいます。このキューティクルが傷ついて剥がれてしまうと、本来内部に保たれるはずの水分が外に出てしまい乾燥して髪の毛が傷んでしまいます。

そして高温のアイロンなどで毎日熱を髪に与えてしまうとタンパク質の熱変性と言って髪の毛が硬くなり、毎日アイロンをしないといけないという悪循環に陥ります。

そうならないためには150度以下のアイロンで熱を通していくことがダメージを少なくできるのでアイロンの温度は150度以下の設定がオススメです!!

まとめ

ブリーチは難しい技術で失敗してしまうと取り返しのつかないことになります。

ですが適切なブリーチによって様々なデザインができ、理想の自分に近づけることかできる素晴らしいものです!だからこそ失敗して取り返しのつかない状況になる前に適切なブリーチができるお店で施術してもらいましょう!!